じんたんこと☆イニ☆さんと共に音楽系YouTubeユニット・スカイピースを結成したテオくん(本名:寺島大揮)。2016年にYouTubeの活動を本格化して以降、音楽的な才能を開花させて多くのファンを魅了してきました。2023年2月に8つ年下のインフルエンサーである加藤乃愛さんとの交際を発表した際には大きな話題に。一時はファンの間で結婚の可能性も示唆されていましたが、2026年8月もスカイピースのテオくんと加藤乃愛さんの双方が破局を発表しています。いったい何が理由で別れを迎えたのでしょうか。合わせて過去に炎上した理由もまとめて解説します。
スカイピースのテオくんと彼女の破局理由
2026年8月7日の夜、スカイピースのテオくんと加藤乃愛さん個々がインスタグラムのストーリーズを更新し、破局を報告しました。テオくんは破局の理由について「どちらかに非があったわけではなく 互いを尊重した上で出した結論」と綴ると共に、活動休止期間中に支えてくれた加藤乃愛さんへの感謝の気持ちを述べていました。一方、加藤乃愛さんも「話し合いのすえに別々の道を歩む選択をしました」「交際を通じて大きく成長できました」と明言。何か決定的な破局の理由があったわけではなく、それぞれが納得したうえで別れを選択したようです。
(出典元:スカイピース)
ストーリーズでの報告の前にYouTubeで公開された動画「CDFの裏側がとんでも無いことになっていたwww」においても、テオくんは円満な破局を強調。喧嘩や浮気が破局の理由ではないと説明した後、別れてから2人で映画鑑賞したエピソードを明かしていました。また公表するよりも前に破局していたことも語っていました。互いの活動状況などを考慮し、破局公表のタイミングを見計らっていたのかもしれませんね。詳細が気になる方は動画の11:24あたりをご確認ください。
テオくんの炎上理由まとめ
スカイピースのテオくんは2026年8月時点(現在)の総チャンネル登録者数が520万を突破し、大勢のリスナーから注目されているトップランカーです。しかし不用意な言動が目立つため「スカイピースのテオくんは痛い」「ヤバい人」という意見が少なくありません。ここからは過去に起きたテオくんの炎上騒動を時系列で解説します。
中学時代のセクハラ行為を自慢
(出典元:コムドット)
おそらくテオくんが初めて盛大に炎上したのは2022年11月、YouTubeユニット・コムドットとのコラボ動画がきっかけです。テオくんは先輩YouTuberであるコムドットのメンバーに接待してもらう後輩として動画に出演し、その際に中学時代を振り返って当時のエピソードを披露しました。「中学3年間、幼なじみの女子と同じクラスで、ずっと胸をもんでいた」「女子が嫌がっても背後からもみ続けて、仲のいい男子生徒4,5人に見せつけていた」と笑顔でセクハラ行為を語ったのです。
たとえ当事者同士が未成年だったとしても無理やり異性の身体を触る行為は暴行罪もしくは強制わいせつ罪とみなされる恐れがあります。そもそもセクハラ行為を大衆に向けて堂々と発信するべきではありません。ゆえに暴露系配信者のコレコレさんがテオくんの発言を問題視するなど、大きな反響を呼ぶ事態になりました。
セクハラ行為を釈明するも…
(出典元:ユーチュラ)
中学時代のセクハラ行為を武勇伝のように語って以降、テオくんは凄まじいバッシングにさらされて大炎上しました。一刻も早く事態をおさめる必要があったために、2022年11月にインスタグラムのストーリーズに謝罪文を投稿しました。さらにジュキヤさんの動画に出演し、幼なじみの女子について「家族ぐるみで仲が良く現在も良好な関係」「胸をもまれることに傷ついていなかった」と釈明。そして「もう下ネタを言わないっす」と語る場面がありましたが、女子に対するメッセージの締めくくりでは目をバッキバキにして下ネタを口にしていました。
約2年の歳月を経て再び炎上
2024年2月にテオくんが“テオくん頑張れ”という言葉の流行について「イジリではなく『いじめ』」と訴えた際には、先述のセクハラ武勇伝を蒸し返されてしまうことに…。「いじめをやっていたのは自分だよね?」「他人に散々やりたい放題しておいて自分が少しでも攻撃されたら被害者ヅラするのか」などの批判が噴出しています。
本来、動画制作時には出演者の言動に問題がないか厳重にチェックして編集するはずです。しかしスカイピースの制作陣はコンプライアンスの徹底やフィードバック体制の強化よりもコンテンツとしての面白さを重視するあまり、テオくんの痛い一面をクローズアップしているのかもしれません。
「10代の彼女との結婚は勝ち確」発言
2023年2月、テオくんは加藤乃愛さんとの交際をYouTubeチャンネルで発表。その動画内で「ファンよりも彼女の気持ちを汲んであげたい」と語ったところ、物議をかもす事態になりました。「わざわざ『ファンよりも』って言う必要ある?」「祝福したいけど複雑」といったコメントが続々と書き込まれました。さらに同年6月に投稿された、けーさんとたろーさんとスカイピースのコラボ動画において、テオくんは当時19歳の加藤乃愛さんと結婚することについて「勝ち確」と断言。その様子にドン引きしたリスナーは少なくありませんでした。
テオくんは加藤乃愛さんを大切にしたいと思って発言していたのかもしれませんが、長年にわたってスカイピースを応援してきたファンにとって受け入れがたいところがあったのでしょう。批判が各所で噴出しています。
下ネタまみれの替え歌を披露
(出典元:ユーチュラ)
度重なる失態と炎上騒動によって2024年1月頃にはスカイピースの再生回数がチャンネル登録者数の1/20万ほどにとどまっていました。そのような中、同年2月にテオくんは「テオくんRemix」と題してテレビアニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期OPに起用されたCreepy Nutsの楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」の替え歌をYouTubeチャンネルで披露。極めて卑猥で品性の欠いた内容をノリノリで歌っていました。このテオくんの行動は多くのリスナーに不快感を与えると共に、本家であるCreepy Nutsの音楽性を侮辱するものでした。そのため激しく非難を浴びて炎上しました。
(出典元:ステゴロパンチャーズ)
同年3月には、YouTubeユニット・ステゴロパンチャーズが人気企画「共感性羞恥感じたら即帰宅」(9:44あたり)で、テオくんの替え歌を視聴し「激ヤバ」「オレらも引くレベル」と酷評していました。
風俗店でのエピソードを熱弁
(出典元:スカイピース)
2024年6月には、スカイピースが2021年に公開した動画「【コンビ愛】1泊30万円のホテルで豪遊したったwwwwwww」での発言が掘り起こされて炎上しました。動画内(5:20あたり)で、テオくんは「宿泊しただけで数十万円が飛ぶならセクシーキャバクラに行ったほうがいい」と切り出し、実際に行った際のエピソードを熱弁。セクシーキャバクラでは女性キャストの身体を触る行為が問題ありませんが、あえてテオくんは女性キャストの身体を触らずに勤務している事情を聞き、「逃げてもいいんだよ」「嫌なら辞めればいいんだよ」とアドバイスしたと誇らしげに語っていました。さらに風俗の仕事に就く女性を見下しているような発言を連発していました。この様子を切り抜いた動画は2024年6月にSNSで拡散され、「スカイピースのテオくんは典型的な痛い客」「職業差別がひどい」という指摘が相次いでいます。
裏方への残業代未払い
2024年7月12日の夜、スカイピースの裏方チーム・スカイチームに所属するメンバー6人の卒業がYouTubeチャンネルで発表されました。この発表の2日後、2023年にスカイチームを卒業した元裏方メンバー・りなみんさんが残業代が未払いとなっている状況について暴露。さらに6人の卒業は弁護士を通じて確認するはずだったが、その約束が守られなかったと主張しました。これを受けて☆イニ☆さんとテオくんは緊急でYouTubeチャンネルを更新。元裏方メンバーとの話し合いを済ませ、支払いを進めていると説明しました。自分たちの非を認めて謝罪しましたが、裏方メンバーとファン双方への説明不足など、いいかげんな対応が露見してしまい炎上しました。この残業代未払い騒動の後、チャンネル登録者が10万人ほど減少しています。
スクールカーストを気にする発言連発
(出典元:スカイピース)
度重なる失礼な言動によってアンチが急増したテオくん。2024年10月には、2023年に公開された女優の三原羽衣さんとスカイピースのコラボ動画が掘り起こされ、テオくんがスクールカーストの1軍を気にしていたことが判明して炎上しました。テオくんは学生時代を振り返るトークの中で(動画内16:08あたり)「オレはクラスの隅で文房具と遊んでいる生徒も含めて全員と仲良しだった」「ずっと1軍にいたから高校卒業までスクールカーストを知らなかった」と語っていたのでした。そして「上から見下ろしているつもりはない」「1軍にいるから上を見ない」と強調していました。スクールカーストにこだわるテオくんの様子を切り抜いた動画は瞬く間にSNSで拡散され、バッシングの嵐が巻き起こりました。
動画撮影時のテオくんは28歳頃で、スクールカーストを気にするような若さではありませんでした。それゆえテオくんの痛い発言に不快感を覚えるリスナーが続出したようです。
ありえない50メートル走のタイムを豪語
(出典元:スカイピース)
2024年10月、やたらスクールカーストを気にする発言だけでなく、ありえない50メートル走のタイムを豪語していた過去も掘り起こされてプチ炎上しました。ことの発端は、2023年4月に公開されたガールズYouTubeユニット・ヘラヘラ三銃士とスカイピースのコラボ動画です。動画内(13:38あたり)でテオくんは「高校時代に足の速さは校内で1番だった」「運動会で陸上部の選手を追い抜いた」「まぁ50メートルを5.7秒くらいで走った」と豪語。ストップウォッチでの手動計測による誤差など偶然が重ならなければ日本記録の5.75秒を上回るタイムは出ないはずなのですが…。終始テオくんは自信満々でした。この様子を切り抜いた動画は大きな反響を呼び、「陸上経験者をなめるな」「スカイピースのテオくんは痛いを通り過ぎて怖い」といった辛辣な意見があがっています。
まとめ
スカイピースがYouTubeの活動を本格化した2016年7月15日時点、テオくんは20歳でした。年齢的な若々しさと共に、近所に住んでいる少しウッカリ者のお兄さん的なキャラをいかして瞬く間に人気者になりました。その後、年齢を重ねる中で考えや配信スタイルがブラッシュアップされていくはずが、テオくんはピーターパンのごとく精神年齢が幼いままです。加えてスカイピースの制作陣にコンプライアンス遵守の認識が薄いため、テオくんの失態が際立って炎上騒動の多発に至っているのではないでしょうか。
失態の積み重ねがスカイピースのファン離れを引き起こしたように、交際中の小さなボタンの掛け違いがテオくんと加藤乃愛さんの破局につながったのかもしれませんね。
