インフルエンサー宮崎麗果はなぜ夫・黒木啓司のDVを告発したのか?DVの信ぴょう性も解説

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2度の離婚を経て、EXILEの元メンバー・黒木啓司さんと結婚したインフルエンサーの宮崎麗果さん。5人の子どもを育てながら順調に複数の事業を展開していたものの、2025年12月に1億円以上の脱税が判明して在宅起訴され、2026年7月に有罪判決を受けました。

さらに離婚協議を進める中で黒木啓司さんによるDVを週刊誌が報道。宮崎麗果さん自身も「数年にわたって夫の暴力に悩まされていた」とSNSで告発し、世間を驚かせています。

この記事では宮崎麗果さんがDV被害の告発に踏み切った理由と共に、DVの信ぴょう性を考察します。

宮崎麗果が夫のDVを告発した理由とは?

宮崎麗果さんの告発内容によれば、黒木啓司さんが数年前から家庭内で暴力を振るい、子どもたちの安全確保が困難だったそうです。そして2026年1月末には脱税問題について口論になり、激昂した黒木啓司さんの暴力によって宮崎麗果さんが全治2週間のケガを負ったのだとか。

家庭内のDVは警察や司法に任せておけば解決するため、わざわざ当事者が表立って説明する必要はありません。にもかかわらずなぜ宮崎麗果さんはあえて告発をおこなったのでしょうか。

それでは告発に至った理由を1つずつ考察します。

理由①名誉の挽回

理由1つめは名誉の挽回。

宮崎麗果さんは過去にエルメスのバーキンが30点ほど並ぶクローゼットのほか、ロールスロイスやフェラーリといった高級外車の納車風景をSNSで披露しており、ブランド好きとして有名でした。同時に豪華絢爛な生活の様子は、宮崎麗果さんプライドの高さと自尊心の強さを物語っていました。

巨額の脱税に伴って執行猶予4年・懲役2年6カ月の有罪判決をくだされたすえ「脱税したカネで豪遊していた女」「偽装セレブ」という不名誉なレッテルを貼られたことは宮崎麗果さんにとって耐えがたい恥辱だったはずです。同時にブランディング戦略の修正に焦っていたのではないでしょうか。事業の広告塔である自身のイメージや評判が落ちれば、多大な損失を引き起こす可能性が高いですからね。

そこで思いついたのが黒木啓司さんから受けたDVの告発だったのかもしれません。

  • DV夫から懸命に子どもたちを守ろうとする母親を演出すれば同様の被害に苦しんでいる女性から一定の支持を得られるのではないか
  • 巨額の脱税よりもショッキングな情報が出回れば自分のイメージ回復につながるのではないか

このような思惑からDVによる被害を自らSNSで説明したのではないかと考えられます。

理由②夫に対する怒り

理由2つめは高みの見物状態のにいた夫・黒木啓司さんへの怒り。

黒木啓司さんは宮崎麗果さんの夫であると同時に、協力して事業を展開するビジネスパートナーでした。ただ宮崎麗果さんが創設した株式会社Vitolaboの代表取締役に就任してエステサロンの運営にたずさわっていましたが、巨額脱税に利用された株式会社Solarieには関与していませんでした。2026年7月には「脱税を知らなかった」とコメントを発表しています。とはいえエステサロンの運営などを通じて税務の知識が自然と身に付くため、宮崎麗果さんのあまりの羽振りの良さから脱税に感づく瞬間はあったはずです。

経済観念が乏しくリスク管理の甘い黒木啓司さんの様子に、宮崎麗果さんは嫌気がさしていたのかもしれません。そのため完全な決別を覚悟したうえで株式会社Vitolaboの代表取締役の辞任を黒木啓司さんに伝えただけでなく、DVの告発に踏み切ったのではないでしょうか。

理由③離婚協議を有利に

理由3つめは離婚協議を有利に進めるための下準備。

黒木啓司さんは株式会社Vitolaboの代表取締役を辞任した後、エステサロンの開業にかかった費用およそ1500万円を返済するために奔走していました。そのような中、宮崎麗果さんへのDVに伴って課された家族への接近禁止命令を違反していた事実が女性セブンプラスの報道によって発覚。その数日後には宮崎麗果さんがSNSでDV被害を告発しています。

この二段構えの暴露は黒木啓司さんに多大な精神的ダメージと社会的制裁を与えたはずです。宮崎麗果さん側の離婚協議の条件を早急に承諾するべきであると思わせたのではないでしょうか。

DVと子どもの面会を交渉の材料にすれば離婚協議を有利に進められるーーそういった思惑を宮崎麗果さんと担当弁護士の両者が持ち、記者へのリークやSNSでの告発を計画的に実行したのかもしれません。

DVの信ぴょう性について

宮崎麗果さんは数年間にわたって黒木啓司さんのDVが継続していたと主張していますが、実際に家庭内で暴力が常態化していたのでしょうか。もしも黒木啓司さんがDV癖を持っていたのであれば、宮崎麗果さんは子どもから目を離さないように注意していたはずです。しかし巨額脱税騒動が起きた際には、黒木啓司さんが子ども5人を連れてハワイへ渡り、それぞれの身の安全の確保に努めていました。

また巨額脱税騒動の後、黒木啓司さんのインスタグラムから子どもの写真が削除されているものの、かつては父子の仲睦まじい姿が頻繁に公開されていました。日常的に暴力を振るっている父親ならば、子どもたちがなつかず、一緒に写真を撮影することも嫌がったでしょう。

税務問題など夫婦間の意見の相違によって衝突や口論はあったのかもしれませんが、宮崎麗果さんの主張しているDV被害がすべて事実であるとは考えにくいですね。

まとめ

宮崎麗果さんはインフルエンサーおよび実業家として成功をおさめ、年商およそ25億円といわれていました。しかし巨額脱税騒動をきっかけに収益の減少と、約5億円の追徴課税が予想されます。生活の水準を下げなければならない状況に陥る中、黒木啓司さんと泥沼の離婚協議を繰り広げており、ブランドイメージの失墜が著しいです。とはいえ宮崎麗果さんならば泥水をすすってでも再起を果たすのではないでしょうか。

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